映画に登場する殺し屋の中には、強いとか残酷とか、そんな言葉だけでは説明できないヤバい奴らがいる。「頼むからこっち来ないでくれ…」今回はそんな、出会った時点で人生終了レベルの殺し屋が登場する映画を4作品厳選!
ノーカントリー(2007年)
「交渉不能。逃げても無駄。死神みたいな殺し屋。」
荒野で偶然、大金を手にした男モス。しかしその金を追って現れたのは、異様な武器を持つ殺し屋アントン・シガーだった。逃げるモス、追い続けるシガー、そして事件を追う保安官。大金をきっかけに、逃げても逃げても終わらない追跡劇が始まる。
【見どころポイント】
この映画、とにかくアントン・シガーが怖すぎる。大声で怒鳴るわけでも、派手に暴れ回るわけでもない。むしろ常に冷静。なのに、「この人には何を言っても無駄」感がハンパじゃない。特にコインを使ったあのシーン。
普通に会話してるだけなのに、下手なホラー映画よりよっぽど怖い。そして何より、ハビエル・バルデムのあの髪型よww、普通ならちょっと笑えそうなのに、映画を観終わる頃にはあの髪型まで怖く見えてくる((+_+))
殺し屋1(2001)
怖いというより、もう全員どうかしてるぜっww
新宿・歌舞伎町を舞台に、姿を消したヤクザの組長を探す垣原。その裏では謎の男・ジジイが暗躍し、殺し屋「イチ」を利用した計画が進んでいた。しかし、このイチがとんでもない男。狂気と暴力が暴力を呼ぶ、かなり危険なジャパニーズバイオレンス映画。
【見どころポイント】
タイトルからして今回の企画に入れないわけにはいかない一本。
ただし普通の殺し屋映画を想像して観ると、たぶん開始早々に後悔します。笑
イチもヤバい。でも、この映画はイチだけじゃない。登場人物がだいたいヤバい。特に浅野忠信演じる(垣原)暴力、狂気、痛み、変態性まで全部盛りです!
好き嫌いは間違いなく分かれる。でも一度観たら忘れられないという意味では、日本映画屈指の怪作とも言えますね♪
ザ・ゲスト(2014)
突然現れた爽やかで優しい好青年。でも、絶対に何かがおかしい..
死した息子を悲しむ一家のもとに、ある日突然デイヴィッドと名乗る青年が現れる、彼は息子の戦友だったと語り、礼儀正しく家族にも優しい好青年。一家は次第に彼を受け入れていくが、デイヴィッドが現れてから周囲では不可解な事件が起こり始める…
【見どころポイント】
この映画の怖さは、最初からヤバい奴に見えないところ。デイヴィッド、めちゃくちゃ爽やかなんです。笑礼儀正しいし、優しいし、困ったときには助けてくれる。「普通にめっちゃいい奴やん」と思わせておいて、徐々に見えてくる得体の知れない違和感。
イケメンだからって家に泊めちゃダメだぞっ!!ww
スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい(2006)
一言で言うならクセ強 殺し屋大集合!!
マフィアの秘密をFBIに売ろうとしたマジシャン、バディ・“エース”・イズラエル。当然マフィアは激怒し、彼の首に高額な賞金をかける。その噂を聞きつけ、世界中からクセの強すぎる殺し屋たちが大集合その結果、FBI・マフィア・殺し屋が入り乱れる、とんでもない争奪戦が始まる
【見どころポイント】
もう設定だけで最高。冷静なプロからイカれた連中まで、殺し屋のバーゲンセール状態。特に強烈なのがトレモア兄弟、こいつらが出てくると、一気に映画の治安が悪くなるwwスタイリッシュな犯罪映画なのか、アクションなのか、コメディなのをまとめた作品になってます!
今回のテーマである**「話が通じない」感なら、この映画そのものが優勝候補かも。ってか殺し屋何人出てくんねん!
今回の4作品、同じ「殺し屋」でも怖さの種類が全然違う。
静かに追ってくる死神、完全にぶっ壊れた狂人、復讐に燃える殺し屋、そして殺し屋の大渋滞。
個人的に一番遭遇したくないのは、やっぱり『ノーカントリー』のアントン・シガー。
あの人だけは本当に話し合いで解決できる気がしない…。
あなたが一番怖いと思う映画の殺し屋は誰ですか?
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