画を観終わったあと、「面白かった!」ではなく、「…………。」となってしまった経験はありませんか?今回は、そんな観終わったあとに絶望だけを残していく映画5作品を紹介します。グロい、怖い、悲しい——。作品によって絶望の種類は違いますが、共通しているのは観終わってからもしばらく頭から離れないということ。ハッピーエンドで気持ちよく眠りたい人にはおすすめしません。
それでも観たい人だけ、この先へどうぞ。
セブン(1995年)
ラストの絶望感がとにかくエグい…
「七つの大罪」をモチーフにした連続殺人事件を追う、2人の刑事、全編を覆う重苦しい雰囲気も最高ですが、この映画を忘れられないものにしているのはあまりにも救いのないラストに絶望します
見どころポイント
なんといってもあのラスト…
『箱を見るまでは、まだ戻れると思ってました。』
私的にはデビッド・フィンチャー監督作品で最も面白い映画だったと思います!
SAW(2004年)
衝撃の結末ですべてがひっくり返る
目を覚ますと、そこは薄汚れた密室。鎖で繋がれた2人の男と、部屋の中央に転がる死体——。
見どころポイント
ラスト数分。「え?ちょっと待って…」から、
すべてがひっくり返ります!
ってか初見でこのラスト見抜ける人いる?ww
グロ映画のイメージが強いですが、第一作は完成度の高い密室サスペンスとなっています
ミスト(2007年)
ラスト「あと少しだったのに…」がキツすぎる。
町を突然覆った謎の霧。その中に潜む「何か」から逃れるため、人々はスーパーに立てこもりますがその後に立てこもった人たちを待ち受けてたのは..絶望
見どころポイント
クリーチャー映画史上かなり恐怖感が強い映画だったと思います、ラストの内容もヤバいですが私は特に蜘蛛とのバトルのワンシーンは強烈だった印象です!
クリーチャーも怖い。でも本当に怖いのは極限状態に追い込まれた人間の醜さですね。
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年)
怖くないのに本当に精神を削られるます(-_-;)
視力を失いつつあるセルマは、息子の手術費を貯めるため必死に働いていました。辛い現実から逃れる場所は、大好きなミュージカルの世界。ホラーでもない。怪物も出てこない。なのに今回一番メンタルを削られるかもしれない作品。ストーリーが進むにつれて「もう勘弁してあげて…」と言いたくなる作品でした。
見どころポイント
まずはじめに、この映画の映像が家庭用ビデオカメラで撮影かのような映像になっています。だいたいここで離脱する人が多いのでそこを我慢してみてください。ラストまで引きまれる作品です!
この作品に関しては本当に最後のシーンで、『はーーーっ』ってなる映画なので是非最後までみてください!
ファニーゲーム(1997年)
不快感まで計算された問題作
湖畔の別荘を訪れた家族の前に現れた、2人の青年。そこから始まるのは、とにかく理不尽で不快な悪夢。観客が期待する展開すら平気で裏切ってきます。正直、人には勧めづらいやつです、
見どころポイント
やることなすこと全てに悪意を感じる!
これ考えた監督、観客に何か恨みあるだろww
【WARNING!】一度観たら忘れられない、とんでもない問題作です!
救いがない。でも忘れられない…。
今回紹介した5作品は、どれも鑑賞後に爽快感なんて残してくれません。
むしろ、
「なんで俺これ観たんだろう……」
となる可能性あり。
でも、そんな映画ほど不思議と忘れられない。
絶望したい夜に、ぜひどうぞ。
※鑑賞後のメンタルについて、BEEFREE BLOGは一切責任を負いません。
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